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オパエウラ - アクア初心者が本気で飼ってみる

オパエウラ(ホロホロシュリンプ)の飼育・繫殖をメインにアクアリウムについて報告する日記(月記?)ライクのブログです。

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繁殖情報② 新しく分かったこと

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オパエウラの繁殖に向けて頑張っている皆様、いかがでしょうか。
日本語で解説されているページは大変少なくて、情報を集めるのにも一苦労です。

私も、コマさんの運営する「スカーレットシュリンプ・ホロホロ研究プロジェクト」を参考にさせて頂いています。中でも、和訳されている繁殖に関する論文は大変興味深く、それを元に今の環境を作ったほどです。


しかし、もしかしたらこの環境では繁殖はしない、もしくは困難なのかもしれません。


今も頻繁に更新されていて、内容も深いところまで突いている
Bosot Tsubuyakiさん のページにて、新しい可能性について述べられています。

http://www.tg.org/home/jiro/?date=20081013#p01 「繁殖の要点メモ

こちらの記事全てがとても参考になりますが、そのなかでも「汽水濃度」は要注目です。

オパエウラの繁殖する汽水濃度といえば3~4pptが最適だと、
先ほど紹介した論文の中にも、そして fukubonsai氏 のページにも書かれていました。

しかし Bosot Tsubuyakiさん が主に海外で繁殖に成功している方の環境をまとめたところ、

3~4pptでの繁殖例は意外なほど少なく、
概ね16~25pptでの成功例が多かったようです。


詳しくは Bosot Tsubuyaki さんのページで述べられているので割愛しますが、
なぜこのような事が起きるのかだけ書いておきたいと思います。


・ 『地域ごとに生まれ育った環境が異なる』
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オパエウラはハワイにしか生息しない固有種であることは以前も紹介した通りですが、
そのオパエウラも、ハワイの各地域に生息する個体それぞれが、少しずつ違った環境の中で
生きており、違う地域(環境)の個体と交わることが殆ど無いようです。

故に、それぞれ適した繁殖環境を持つ為、
違った環境の中では繁殖はしないみたいですね。


fukubonsai氏 や 論文の中に出てくるオパエウラは、
私たちの飼っている固体とは違った環境の中で生まれたものであり、
その環境に合わせても効果が無いということです。

私たちの飼っているオパエウラは恐らく3~4pptでの塩分濃度では繁殖せず、
16~25ppt程度の今よりも大分濃い塩分濃度が必要であるかもしれません。


実際にその通りであるか、試してみる価値はありそうです。
今後、今の塩分濃度から徐々に濃い数値へ持っていこうかと検討中です。
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新エサの使用感

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オパエウラは岩の後ろに引き篭もってしまって、ろくに写真も撮れません・・・
いや、いいんですよ。元気で居てくれたらそれで・・・うん・・・。
でも、何と言うか・・・その・・・もうチョット表に出てきても良いと思うんだよネ (・ω・` )

・・・というわけで、相変わらずの引き篭もりっぷりに、一定の理解を示しつつも物足りなさを感じる今回は、新しく購入したエビ達のエサについてレビューをしてみたいと思います。

購入したのは Evolution製 の レッドビーシュリンプ用のエサ 3種 です。
三つセットで1,650円でした。 定価だと2,500円ほどなので思わず買ってしまいました。

ハイ、衝動買いです。

衝動買いといえば、初めてオパエウラを飼うことになったのも、ビーチワールドの魅力に惹かれて衝動買いしてしまったからなんですよね。
 その数ヵ月後に、ずーっと安いホロホロの存在を知る破目になったのですが (´;ω;`)


エサの食い付きなんて、オパの気分次第ですし、エサ上げなくても飼育上問題ないのですが
「オパ用のエサ探してるけど、どれが良いかな」と考えている方の参考になれば幸いです。

では一つずつ紹介してみたいと思います。

まず一つ目は「Daily Type(日用食)」 
Daily Type
小さい丸いタブレット状ですが、
大きさは以前紹介したShrimp Wafersより2周りほど大きいです。
早速砕いて与えてみました。 食い付きは まぁまぁ です。悪くはありません。
カルシウムを他のものより多く配合していて、脱皮不全解消とか何とか。


二つ目「Grow Type(若エビ用)
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逆さでスミマセン 
レッドビーの若エビを意識しているため、小粒&高栄養食です。
これも同様に砕いて投入 食い付きは 良好 でしたね。 


三つ目「Breed Type(繁殖用)
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三つの中でも一番期待している繁殖用フード
何でも高タンパク食で、抱卵数が上がるとか・・・にわかには信じがたいですが、
それでも買ってしまいたくなります。 実際買ってしまいました。

まずデカイです。 なので砕こうとすると、そのままの形で潰れます
面倒ですが、ハサミで細かく刻んで与えました。 食い付きは 上々
やわらかいようで、オパ達も食べやすそうでした。

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で、抱卵したかと言われれば、答えは 「まだ」 です。 

オパは水槽の水に完全に慣れるまで抱卵しないのでしょうか・・・。
卵巣が真っ黒(=卵が詰まっている)でも、ずっとそのままです。



購入したのは以上の三つなのですが、オマケで試供品がもらえたので、ついでに。

オマケシラクラ製 エビ玉 Premium
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数あるレッドビーシュリンプ・フードの中でも有名なもののようです。
ハサミで細かく切って投入。
先ほどの三種類は、水につけると早い段階でふやけてしまうのに対して、
このフードは長い時間ふやけませんでした。 

食い付きは かなり良かったです。
下手すれば、上記の購入した3種類よりも・・・ ( ´゚ω゚`)カウカモシレナイ・・・


水換え

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めっきり秋らしくなって、過ごし易い日が続いていますね。
オパ水槽も全く持って変化はないし、岩場に引き篭もって全然表に出てきません。

・・・何を書けばよいのやら と考えながら水槽を眺めていると、低床が汚れていたので
水換えがてら、ちょっと掃除することにしました。


道具一覧
人口海水は Aquarium SystemsInstant Ocean を使用しています。
購入動機は外箱の美しさです。ジャケ買いです。 でも不満はありません。
カルキ抜きにはテトラのパーフェクトウォーターを使ってます。

・・・テキトーに保存していたせいでしょうか・・・
人口海水の素がガチガチに固まって、塩釜並みの強度になっていました。

何とか削りだして、水に溶かして、カルキ抜き加えて・・・ 水完成
最近までバケツごと水を加えていたんですが、今ではちゃんと点滴方式でやってます。

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このように水槽上面に、小型の容器にエアチューブと一方向のコンクをつけます。
そこに水を加えて、あとはサイフォンの原理を利用してポタポタ点滴。
この方法だと、容器の水が少なくなったら足すだけなのでラクチンです。

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ポタポタってレベルじゃ無い点については、突っ込まないで下さい (´゚ω゚`)

ちなみにシャワーパイプは背面からやや上面に向けて排水口を設置しています。
きっちり背面に向けると、下のほうへオパにとっては強い水流が出てしまうので、こうしています。



次の更新では新しく買ったエサのレビューをあげたいと思います。
ではでは (´ω`)ノ

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