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オパエウラ - アクア初心者が本気で飼ってみる

オパエウラ(ホロホロシュリンプ)の飼育・繫殖をメインにアクアリウムについて報告する日記(月記?)ライクのブログです。

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惨劇の幕開け ~序章~

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お久し振りで御座います、そして壮絶な放置プレイ申し訳ありません。
実は大変な不幸が私のオパたちに降りかかりまして、気力がすっ飛んでしまいまして・・・
最近ではようやく落ち着いたので、何が起こったかのかお話したいと思います。





1ヶ月ほど放置して水作りをしていた40cm水槽。

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水質のチャックも問題なく、異常な臭いもしなかったのですが、ひとつ気になったのが・・・

コケが生えない・・・?

1ヶ月はとうに過ぎていると言うのに、まったくコケが生えなかったのです。
なので、その後もしばらく様子を見てコケが生えるまで待つことにしました。

1ヵ月半を過ぎてから、ほんのすこーしだけ茶コケが生えてきたので、オパ投入を決意。

そして5月の某日に、引越し作業を行いました。

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手順はいつも通りの・・・
点滴方式による水あわせをした後、オパのみを投入 ではなく

水あわせを行った後、ほぼ40水槽側の水質と同じになったビン水槽をそのまま沈めました。

↓こんな感じ
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乱暴なように見えますが、この方法はペットボトルを使ったビーシュリンプの水あわせの方法
の一つとしてあるので、それを真似てみました。

ゆっくりと水槽とビンの水が混ざり合う(といっても事前にほぼ同じにしていますが)ので、
慣れていった固体からビンの外へ少しづつ出て行くという寸法、らしいです。


翌朝・・・
全てのオパエウラが外へ出ていたのでビンだけを水槽から出して、引越し完了。
様子を観察しても特に異常は見受けられず、体色も赤いので、ほっと胸を撫で下ろしました。

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↑その時の健康そうに見えるオパエウラ


しかし、冒頭で述べた気がかりだった点への注意不足、
そしてあまりにも早い楽観的な考えの代償が、この数日後に形になって現れるのです・・・。

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お引越し - 仮住まい編

60cm水槽から40cm水槽へとっ越し計画 - いざ仮住まいへ
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ご無沙汰しております。
あやうく月1の更新となってしまうところでした (´Д`;)アブネェ アブネェ

この間・・・と言っても数週間前ですが・・・暇を見つけて60cmメインオパ水槽から
前回紹介したビン水槽へ全オパエウラを移動させました。
ご覧の通り、60cm水槽と器具は掃除して画像のようになっています。

まずオパエウラの捕獲のために水槽の水を減らして挑みます。
前回、殆どの溶岩石を撤去した為作業は大変スムーズに進みました。

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これが水槽にいた全てのオパエウラです。
数えてみると37匹・・・
うぅむ、最初に投入したのが37匹で先日購入した10匹を足し、ビン水槽へ先行した2匹を引くと
知らぬ間に8匹も行方不明になっていた事になります。
夏場の水温上昇最近の塩分濃度の上昇が響いたのでしょうか・・・。

やってしまったなぁ~ 
 
気を取り直して、オパ達をビン水槽の水で水合わせをして移動させます。
水合わせは毎度おなじみの点滴方式 1時間くらいで終らせました。
ビン水槽の水は元々60cm水槽から汲んだものを使っていたので、
そこまで気を使いませんでした。

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ふー、作業完了です。現在オパエウラの調子は良好で、発色も良いです。

今度は40cm水槽の水作りをしなければなりません。
その為には40cm水槽の中身を60cm水槽へ移動させなければならないので
60のほうの水作りから始めなければなりません・・・。


今後の予定ですが・・・

①60水槽があいた(今ココ!


②40水槽の中身を60に移動させる為に、60の水作りをする
↓ 水完成まで1ヶ月ほど

③40があいたので、オパエウラ用の水作りをする
↓ 水完成まで1ヶ月ほど

④オパエウラ達をビン水槽から40へ移動

一体何時になったら、引っ越し終わるんだろうか (´;ω;`)

お引越し - 撤去編

60cm水槽から40cm水槽へとっ越し計画 - 準備(撤去)

今日はオパ達を捕まえる際に邪魔になる溶岩石の撤去を行うことにしました。
今どんな状態なのかと言うと・・・

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こんな感じで握りこぶしほどの溶岩石が30個ほど積み重なっています。
このままではオパ達を捕まえるのが大変難しくなるので撤去します。

崩したら中に居るオパ達がえらいことになってしまうので、
慎重に一つずつ取り除いていきます・・・。

オパ達はビビッて引き篭もってしまい、姿が見えない。
更に岩をどけていくと、集団で固まっていました。

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さすがにまっさらだと寂しいので、大きめの溶岩石2個だけ残して
あとは40cm水槽でも使う予定なので、外に出して天日干しです。 

撤去した分、水量も減ったので20pptの水を注ぎ足します。
ちなみに現在の塩分濃度は13pptです。比重で言うと1.009ぐらいでしょうか。

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ふー、だいぶスッキリしましたねぇ。
しかしオパ達の姿がほとんど見えません・・・どこいった?
水槽のウラに回りこんでみると・・・

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いたw 


3匹いたヤマトさんですが、お役御免というわけで近くのショップに引き取ってもらいました。

ではでは (´ω`)ノ

お引越し - 先行編

こんにちは、管理人ベッツです。

オパ達が全然表に出てこないということを前回お伝えしましたが、
ふと水槽を見ると・・・

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のん気にお散歩していやがりました。 しかも2匹。

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興奮のあまりブレまくる画像

オパは非常に目が悪いので(というか見えてない?)、網もゆーっくり動かせば目の前までは
気付かれません。 その後が大変でしたが・・・ 

逃げまくるオパと網一本で格闘すること20分

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二匹の捕獲に成功しました  ・・・腰が痛い。

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早速水あわせを開始 

大きめスポイトでビン水槽の水を吸って、ゆっくり注いでいきます。
水の量が2倍以上になったら半分捨てて、さらに2倍にします。 
その作業を2時間程度で済ませました。

この季節は寒いので、暖房を効かせて水温を同じにしてから行いました。
水質のショックも大きいですが、水温の違いによるショックも想像以上に大きいものです。

心配な方はエアチューブを使った点滴方式をオススメします。

あとはオパをビン水槽に移して引越し終了です。

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2週間ほど前に終わらせたのですが、中々更新できませんでした。
暫く見守っていましたが異常は全く見られず、水槽にいた時と同じ赤さです。
現在は2匹だけですが、1月ぐらいに全てのオパエウラをこちらに移す予定です。

ではでは(´ω`)ノ

ビン水槽の始め方

通販で購入したデジカメが届いたので、更新再開です。

今回は、1~2L程度の小型ビン水槽のセットの仕方について書きたいと思います。

ホロホロの容器から移したいけど、水槽を置くスペースもないし・・・
と考えている方の参考になれば幸いです。

私自身も、オパエウラたちを現在使用している60cm水槽から
40cm水槽へ引っ越す予定なので、その下準備も兼ねています。


まずはビンの用意ですね。
今回使用するのは以前ロフトで買って使っていた1.5L入るガラス製の容器です。
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低床には、スモールサイズのサンゴ砂を使いました。
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サラサラっと2cmほどの厚さにひいていきます。(3cm程ありますが気にしたら負けです)
砂をひき終わったら、水道水で米を研ぐように洗っておきます。
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次にレイアウトですが、隠れ家用に60cm水槽の溶岩石を拝借してきました。
あの小さなオパ達が隠れることが出来るようなものなら何でも構いません
※万一、オパ導入後に死んでしまった場合、回収が困難になるので
オパを実際に放すまで隠れ家を入れないほうが良いかもしれません。


ただその辺に落ちている石などは、よーっく洗わないと危険ですからオススメできません。
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ライブロックとまでは行きませんが、少なからずバクテリアが定着しているはずです。
それを2個持ってきて適当に配置
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水草も5ppt以下であれば、ウィローモスや浮き草を入れるのも良いでしょう。

次はですね。
私は60cm水槽から汲んだものを使ったので楽に済みましたが、
1から始める場合、水道水をカルキ抜きして、人口海水の元を任意の量加えて作ります。
水1Lに対して1gの人口海水の元を加えると、概ね1pptの塩分濃度となります。

塩分濃度は元々居たホロホロの水に近づければ問題ありません。
ちなみに、ホロホロは約20ppt ピクシーシュリンプは1~2pptとなっています。
 ※ピクシーシュリンプの塩分濃度は12pptほどです。失礼しました。
   ご指摘ありがとうございます m(_ _)m

「そんなの面倒だ!」と言う方は、ピクシーシュリンプ推奨のマイクロウォーターや、
ホロホロ推奨のXウォーターでも構いませんが、恐ろしいほどにコストが掛かってしまいます。
※Xウォーターほぼ淡水ですので、汽水環境での飼育を目指す方は、
  そこに塩分を加える為の人口海水の素が必要になります。

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水を入れたばかりなので、多少白濁していますが
時間が経てば澄んでいくので心配ありません。

あとは決めておいた場所に設置して完成です。
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容器の下に引いてあるのは、爬虫類の飼育などで使用するシート型のヒーターです。
小さい容器ではヒーターを入れるのは難しいので、このタイプのものを使用しています。
頼りなく見えますが、水温を22度以上にキープしてくれるので優れものです。
価格は2000円ほどです。

すぐにオパ達を放したい衝動に駆られますが、焦りは禁物
オパは強い子ですが、この状態で放してしまうと、全滅の憂き目にあう可能性もあります。
しっかりと2週間程度経過して環境を整えてから放してやりましょう。
 
 ※2週間では環境が整わない場合がありますので、万全を期すのであれば
   1ヶ月ほど様子を見たほうがよいでしょう。検査薬があれば水質が分かりますが、
   無い場合・・・
水がキレイ・透明  → 水中を浮遊する有機物を分解するバクテリアが定着
変な臭いがしない  → 有害な物質(アンモニア、硫化水素等)が危険なレベルではない
ミジンコが泳いでいる → 小動物が生きていけるような環境が出来ている
   のような項目を目安に、どのような環境であるか推測することが出来ます。

2週間後に60cm水槽から数匹試験的に放してみたいと思います。

ではでは (´ω`)ノ
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